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「んふぁっ、あっ……ンッ、やっ、だめ……あ……あうぅ……っ!」

「へぇー?巨乳は感度悪いとか言うけど、反応イイじゃねーか。なら、ココも……」

「あ……だ、ダメ、そっちは……ひぅっ!んんぅぅぅぅっ!」

ブラジャーの上から胸の先端部を指で擦られる。痛いのに、なんだか心地良いような変な痺れに混乱する。
「ダメとか言ってるわりに、ブラの上からでも分かるくらいコリコリじゃねーか。おっぱい揉まれて感じちゃってんだろ?」

「そんなこと……う、んぁっ、ないよぉっ……」

「照れることねーって。オレのもギンギンになってんだ。これは愛衣佳ちゃんのおっぱいが最高だからだぜ?」

「え……?」

お尻の辺りに押しつけられている、固く熱いモノ。
こ、これってまさか……!?

「や、あ……!」

「ん、どうしたんだ?勃起チンポをこすりつけられんの、もしかして初めてか?クククッ」
や、やっぱりそうなの!?

「ひっ……!!」

「愛衣佳ちゃんのケツ、すっげぇ柔らけーぞ。ニオイもいいし、サイコーだぜ」

「い……いやぁっ!そんなの、押しつけないで……やだっ、放してぇ!」

「そうは行くかよ。それより、そろそろ素直になったらどうだ?こっちはもう準備できてんだろ?」
私を抱きすくめながら、手がするっと腹部の方へと下りていく。
それが向かう先に気づいた瞬間、私はゾッとした。

「だ、ダメぇッ!そっちはいやっ……やめてぇっ!」

「おいおい、暴れるなって。一緒に気持ち良くなろうって言ってるだけだぜ?」

「そんなの、なりたくないっ!やだっ、誰か、誰か……!」