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「うぉぉ、こいつ、ちんぽを咥えた途端しめつけがスゴくなったぞ……?」
「なんだ、そんなに俺のちんぽがうまいのか?」

「ち、違う……おいしくなんて、ないっ……。んっ、ふぁっ、あぐっ……んっ、んむぅぅっ」

「くぅっ、声がちんぽに響く……。ククッ、やべぇな……これは堪んねぇぜ」
ニタニタした笑いを浮かべながら男の人は腰を自分から動かし始める。

「んぐぅっ、んっ、んむぅぅぅっ……ぷはっ、ふぐぅぅっ、んっ、んむっ、んぅぅぅぅっ……!」

気持ち悪くて、痛くて、苦しいのに、何も抵抗できない。
「もっと腰を振れよっ。いつまで経っても終わんねぇぞ!」

「んぐぅっ、ふぁっ、んぅぅぅぅっ!そんな、強く、しない……でぇっ」

「おっ、まんこが吸い付いてきやがったっ。ここか?ここが気持ち良いのかぁ!?」

「ち、違う……んぎぃっ、んぁっ、だめっ、動いちゃ、痛いからぁっ!」

おちんちんが破瓜したばかりの傷に擦れて、泣きたいくらいに痛い。
自分では見えないけれども、太股を血のような生暖かいモノが伝っているのを感じる。

「ふ……ぐ、んむっ、んっ、んぅぅ……、ふぁつ、あぐっ……んっ、んぅぅぅっ」

「どんどん滑りが良くなって来たな。ネーチャン、感じて濡らしてるじゃねぇか?」
「マジかよ、初めてでそれとか、とんだ変態だなっ」
「はぁ……やべぇ、気持ち良すぎるぜ。腰がとまんねぇっ」
そう言うなり、強く腰を打ち付けてきた。
何度もリズミカルに、わたしの中を掻き回していく。

「ん……ぐっ、んむぅぅぅぅぅっ!い、いやぁっ、やめ……んっ、んぐぅっ、ふぁ、やだぁっ!」

「はぁっ、はぁっ、おらっ……まだまだ行くぞっ!」

「ひぐぅぅっ、やっ、激し……っ、あっ、んっ、んぐぅっ、やだっ、いやっ、いやっ、だめぇ……」

男の人のモノが膣内で動くたびに、勝手に声が出てしまう。
もうやだ……やめて……!