「ち、違う……おいしくなんて、ないっ……。んっ、ふぁっ、あぐっ……んっ、んむぅぅっ」
「くぅっ、声がちんぽに響く……。ククッ、やべぇな……これは堪んねぇぜ」「んぐぅっ、んっ、んむぅぅぅっ……ぷはっ、ふぐぅぅっ、んっ、んむっ、んぅぅぅぅっ……!」
気持ち悪くて、痛くて、苦しいのに、何も抵抗できない。「んぐぅっ、ふぁっ、んぅぅぅぅっ!そんな、強く、しない……でぇっ」
「おっ、まんこが吸い付いてきやがったっ。ここか?ここが気持ち良いのかぁ!?」「ち、違う……んぎぃっ、んぁっ、だめっ、動いちゃ、痛いからぁっ!」
おちんちんが破瓜したばかりの傷に擦れて、泣きたいくらいに痛い。「ふ……ぐ、んむっ、んっ、んぅぅ……、ふぁつ、あぐっ……んっ、んぅぅぅっ」
「どんどん滑りが良くなって来たな。ネーチャン、感じて濡らしてるじゃねぇか?」「ん……ぐっ、んむぅぅぅぅぅっ!い、いやぁっ、やめ……んっ、んぐぅっ、ふぁ、やだぁっ!」
「はぁっ、はぁっ、おらっ……まだまだ行くぞっ!」「ひぐぅぅっ、やっ、激し……っ、あっ、んっ、んぐぅっ、やだっ、いやっ、いやっ、だめぇ……」
男の人のモノが膣内で動くたびに、勝手に声が出てしまう。