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3人の乗ったベッドが、壊れそうなくらいギシギシ鳴っている。
「俺の太さは最高だろ?動くたびにぎゅうぎゅうしめつけてくるしよぉ!」

「ひんぅぅぅっ、やっ、あっ、あんっ、んっ、あ、あっ良いのぉっ、おちんちん、気持ち良いよぉっ!」

「はぁっ、はぁっ、くぅぅぅっ、このマンコ、気持ち良すぎる……!そろそろイキそうだっ……!」
「こっちもだ……くっ、この女、しぼり取ろうとちんぽをしめつけて来やがるっ」
男の人も気持ち良いのか、腰の動きが加速していた。
鼻息も荒くなり、むさぼるように西羽さんの身体を求めている。

「あんっ、あっ、んっ、ふぁ、あっ、あぅっ、んぅっ、や、あっ、奥に届いて……んぁっ、あ、あぁあぁぁぁっ」

「うぉっ……まだキツくなるのかよっ。はぁっ、はぁっ、ぐぅぅぅっ!」

「ひぅぅんっ、や、あ、あっ、そんな、グリグリされちゃ、あたし……んぁ、あ、あっ!」

西羽さんの肩がぶるりと大きく震えた。
何かを堪えるかのように息を呑み、男の人へとすがりつく。
「はぁっ、はぁっ、ネーチャン、どこに出して欲しい?このままケツの中が良いのか?」

「んぅぅっ、あんっ、んぅっ、だ、だめぇ……んぁぁっ、中より、熱くて濃いの、かけて欲しいからぁっ……」

「くっ……かけて欲しいとか、変態か?望みどおり、ザーメンまみれにしてやるよっ!」
男の人はそう言うと、叩きつけるように腰を振り始めた。

「あ、あ、あ、あっ、んぅぅぅぅぅっ!!あんっ、それ、すごい……ふぁ、あ、あっ!」

「はぁ、はぁ、俺もラストスパートだ……。おらっ、おらっ、おらっ!」

「ひぅぅっ、んぅ、ふぁっ、や……あ、あ、あっ、イッちゃうっ、だめぇっ、イくっ、イくぅぅっ!」

西羽さんが、身体を震わせながら絶叫する。
「うぐっ……たっぷり、味わいやがれっ……!」
「くっ……うぉぉぉ、射精るっ……!はぁっ、はぁっ、くぅぅぅっ……!」
「こっちも、もう限界だ……くぅっ、出すぞ、うぉぉぉぉっ!!」
男の人たちが、同時に強く腰を押しつける。

「ひぐっ、ふぁ、あ、あ、イクぅ……!だめ、もう、イッ……ふぁあぁあぁぁぁぁあぁぁっ!!」

男性器からほとばしった精液が、西羽さんの肌を淫靡に染め上げていく。