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愛衣佳の舌使いに、どんどん快感が強くなる。
痺れるような快感に頭がボーッとしてきた。

「ん……ちゅるっ、歌音ちゃん、感じてくれてるんだね。でも、もっと感じさせてあげる……」

「はぁ、はぁ、な、何を、するの……?」

「もっと、気持ち良いこと……ん、ちゅっ……」

少し楽しそうにそう言うと、愛衣佳はおまんこにキスをしてきた。
その次の瞬間、クリトリスに鋭い刺激を感じて、わたしは腰を震わせる。

「ん、んぅぅぅぅぅぅぅっ!!ふぁっ、や……あ、愛衣佳、それ……はうぅぅっ!」

「あは、やっぱりここは敏感なんだね。とろとろのおつゆがあふれてきてる……」

わたしの反応を見て愛衣佳は微笑む。

「もっと、もっと、してあげる。ちゅ……はむ、んっ……んぅぅっ……」

「ひぁぁつ、んっ、んぅぅぅっ……!やっ、そこ、噛んじゃ……んっ、んむっぅっ……!」

「ちゅ……れるっ、んっ、んっ……。大丈夫だよ、ちゃんと優しくするから……」

「そ、そうじゃ無くて……んぁっ、そこ、刺激が強すぎ……んぅぅぅぅぅっ!!」

はむ、はむと、何度もクリトリスを甘噛みされる。
そのたびに腰が跳ね、快感に喘いでしまう。

「だめぇ……んぁっ、あっ、ひぅぅぅぅっ!んぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んくぅぅっ!」

「ちゅ……じゅる、んぅ……ちゅぱ、あむぅ……。はぁ、はぁ、好きなときにイって良いからね」

「はぅんっ、んっ、んくぅぅっ……はぁ、だめ、だめぇっそんな……んっ、あくっ、ふぁ、あ、あっ!」

女の子同士だから……なのかな?
感じるところを心得ているような愛衣佳の舌使いに、わたしはこれ以上ないくらいに感じてしまう。