「ん……ちゅるっ、歌音ちゃん、感じてくれてるんだね。でも、もっと感じさせてあげる……」
少し楽しそうにそう言うと、愛衣佳はおまんこにキスをしてきた。「ん、んぅぅぅぅぅぅぅっ!!ふぁっ、や……あ、愛衣佳、それ……はうぅぅっ!」
「あは、やっぱりここは敏感なんだね。とろとろのおつゆがあふれてきてる……」
わたしの反応を見て愛衣佳は微笑む。「もっと、もっと、してあげる。ちゅ……はむ、んっ……んぅぅっ……」
「ひぁぁつ、んっ、んぅぅぅっ……!やっ、そこ、噛んじゃ……んっ、んむっぅっ……!」
「ちゅ……れるっ、んっ、んっ……。大丈夫だよ、ちゃんと優しくするから……」
「そ、そうじゃ無くて……んぁっ、そこ、刺激が強すぎ……んぅぅぅぅぅっ!!」
はむ、はむと、何度もクリトリスを甘噛みされる。「だめぇ……んぁっ、あっ、ひぅぅぅぅっ!んぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んくぅぅっ!」
「ちゅ……じゅる、んぅ……ちゅぱ、あむぅ……。はぁ、はぁ、好きなときにイって良いからね」
「はぅんっ、んっ、んくぅぅっ……はぁ、だめ、だめぇっそんな……んっ、あくっ、ふぁ、あ、あっ!」
女の子同士だから……なのかな?